テーマ:写真館

花を見つける

盛大に咲き誇っているところよりも、 一本、二本、静かに咲いている桜が私は好きだ。 そういうところは、たいがいひっそりしていて、 ゆっくりと眺められる。 喧騒もない。 そういう咲き方をしている桜を探すのが愉しい。      ● 桜の木はそこに立っていて、 ふつうは、一生をそこで送る。 当たり前だが…
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自転車光学研究室(3)

最近のコンパクトデジカメについて。 先日、APS-CサイズのデジタルSLRを 中古で買って使い始めたんだけど、 やはり撮像素子の大きさは、画質の向上に 著しく貢献することを思い知らされた。 銀塩だって、35㎜フルサイズと ブローニーの6×9じゃまるで違うからね。 2/3サイズとAPS-Cでも、それくらいの面積比…
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秋の夜長に

若い友人と、さっき少し写真の話をした。 銀塩のカメラ、ニコンF、ペンタックスSP、ほかもろもろ。 齢50になったオッサンは、 旧いカメラにも免疫が出来てしまったが、 写真の面白さにはまだ惹かれている。 映像は面白い。 肉眼以上のものが見える場合だってあるのだが、 そのことを再確認しているのは肉眼であ…
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撮影のあれこれ

画像は、『自転車フェチの独り言』の撮影を やっていたときに撮ったもののひとつ。 書籍に採用されたのは少しアングルの違うものでした。 フィールドで撮る写真も好きなんですけどね、 物体相手に室内でやる撮影もかなり好き。 自転車の部品単体はそれほど大きくないので、 カタログ的な写真でなければ、 デスクトップに近いよう…
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昭和のたそがれ

画像は一昨年の7月に撮影したものですが、 夕暮れが印象的になる季節になってきましたな。 小学生の頃は部活も何もなかったから、 晴れた日は遊び回っていた。 空ばっかり見上げていた記憶がある。 紙飛行機に、ボールに、紐を引いて飛ばすプロペラ玩具に。 そのうち、コウモリが飛んでくる時間帯になると、 そそくさと帰り支度を始…
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少し春

今日は冷たい雨が降ってましたけど、 梅の花を見たせいか、 ちょっと、春めいた気分になりましてな。 画像は2年前の2月下旬に撮ったもの。 立派な梅の木に鳥が止まっていた。 バード・ウォッチングの素養がないので、 なんという鳥かわかりませんが、 スズメよりは少し大きかったように記憶している。 昔よく通った道の傍ら…
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雲の輪郭

photo: Cumulus 今日は台風一過で素晴らしい天気でありました、 とひと言で書けばそうなっちゃうんですが、 単によく晴れただけじゃなくて、 空気の透明度が極めて高かったという感じでしたな。 都心から富士山もはっきり見えたようで。 静岡でも、普段は見えないような遠くの丘陵の輪郭線が見えました。 遠方まで視界…
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CONTAX T

photo: CONTAX T シトロエンを駆るN氏が持参して私に見せてくれたのは、 高級コンパクトカメラの魁、CONTAX Tでした。 見た瞬間にほとんど私、硬直状態。 T2は長いこと先輩にお借りしていたし、そのモノクロの描写でもって 写真熱に再び火が付いてCONTAX=ZEISSファンとなり、 その後チタンブラッ…
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Heritage

photo: BMW Z4 週末から週明けにかけて自転車の友人が二人遊びに来てくれて、 でも今回は自転車じゃなくて、ほかの乗り物とか機材とかで盛り上がったのです。 画像はT氏のBMW=Z4。 ちょこっと私も運転させてもらいましたけど、 BMWのハンドル握ったのは、たぶん20年ぶりくらい。 2002tiiを一週間ほど師…
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夕刻の待合室

photo: At the station of local railway 今日はちょっと冷え込んでますな。 あともう少しで、暖房器具が恋しくなる季節か。 北国ではもうとっくに暖房を使われているでしょうね。 晩秋以降はいちだんと太陽の位置も低くなり、 外で写真を撮るときに斜光になることが多い。 個人的には、あらゆる…
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photo: An electrified festival car 昨日の幽玄の世界とは全く異なる、 娑婆のファンキーな祭を見てきました(^^)。 いや面白かったの何の。 海辺の町の旧道上で、 東と西の地区の山車が派手さを演じあう。 クライマックスでは山車の露天艦橋からアルミ箔の紙吹雪が舞うですが、 これがほとん…
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旧いRTS

最近は私も撮影機材はデジタルばっかりなのですが、 ときどき銀塩のカメラにさわると、なんだかほっとします。 画像はCONTAXのRTS。 実際に使ったことはありません。壊れてて動かないので(^^)。 なじみのカメラ屋さんで「あげるよ」と言われたのを それじゃ申し訳ないんで、1000円置いてもらってきたものです。 普…
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HP『素晴らしき自転車の旅』に新コンテンツをアップ

自転車文学研究室のウエブサイト、『素晴らしき自転車の旅』に 新しいコンテンツをアップしました。 画像は更新したトップページのビジュアルです。 サイトのURLは、こちら↓。 http://cyclotourisme.web.fc2.com/ 新しいコンテンツのひとつは、「『七つの自転車の旅』の写真館」。 紀行文集『七つ…
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冬の光

冬を感じるものっていろいろあると思うですけど、 ひとつは、画像のような斜光。 正午前後でも、光の角度は夏の夕方みたいな感じになる。 写真的には、けっこう面白いライティングなんですね、これが。 物の陰翳がくっきりして、立体的に見える。 露出が難しい条件になることもありますが、 だから晴れた冬の日の写真散歩は、けっこう愉…
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カンパ・ヴィクトリー

カンパニョーロ・ヴィクトリーのRDの一部。 旧いカンパの中では、あまり人気は高くない部類の RDじゃないかと思いますが、私はけっこう好きです。 手持ちのはキャパシティが小さいものなので、 旅行用車に使ったことはありませぬが。 このWレバーも、レコードの凹凸Wレバーなどとは対照的に、 すらっとしたフラッシュ・サーフェス…
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ウエブサイト『素晴らしき自転車の旅』に7p追加

白鳥和也/自転車文学研究室のウエブサイト、 『素晴らしき自転車の旅』に、新規7pを追加いたしました。 http://cyclotourisme.web.fc2.com/index.html トップページ・コンテンツの「シクロツーリズム写真館」から お入りください。サムネイルで表示してある画像の 6番目から12番目まで、…
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『肉声の昭和写真家』

カメラを好きな人は多いのだけれど、 芸術としての写真や、写真家に強い関心を持つ人は、 それほど多くはないのかもしれない。 仮にそうであったとしても、この本に取り上げられている 「昭和の写真家」の名前は、 かつて押し入れの暗室で引き伸ばし作業に没頭していたような、 「昭和の写真少年」(私もその一人だった)には、 まさ…
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自転車とイマジネーション

人間との一体化の度合いが特別なせいか、 自転車というものは、想像力をかき立てる乗り物だと思うです。 単に脳を活性化させるというようなことじゃなく、 思考の地平を広げてくれるというような意味でも。 自転車は空を飛べないが、想像力は、ときに時空も超える。 それに近いことなのか、私の場合は、 小さな街や、ほどほどの道、 …
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グランテックの接写

サンツアー・グランテックの、 パンタグラフ部分のアップ。 異色のリア変速機でありますが、 私自身はまだ使ったことがありません。 特異なワイヤー処理を生かして、余裕があれば、 輪行に都合のいいフレームでもオーダーして 使ってみたいものであります。 リアディレーラーのワイヤーが、 取り回し上、どうしてもエンド後方に回…
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またまたクローズアップ

またしても、近接撮影画像です。 昨日の記事にも書いたことなのでまことにしつこいですが、 毎日こういうことをしているわけじゃありませぬ(^^)。 Simplexの銘が縦になっちゃってますけど、 実際の使用状態では、真横よりはこれに近い状態になります。 物体は、Simplexのフロント変速機なのでありました。 197…
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ふたたびアップ

引き続き、「部品アップ」でございます(^^)。 くだんの自転車用小型機構部品のメカニズム中枢を 見ているわけでございます。 前回ほどにじり寄ってはおりませんけど。 普通あんまりこの角度とこのライティングで 見ることはないと思われますので、 ちょっとなんとなく、どきりとしますね。 念のため申し添えますが、 何も私は…
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ときおり接写

オールドパーツに入れ込んでいる方などは ときどき取り出しては、 はあ~とため息をつきつつ、 ピカールのついた布切れできれいきれいに 磨かれたりなさるのではないかと思います。 私の場合もそういうことがないとは言えませんが、 むしろこうやって思いっきりパーツに寄って 撮影したりすることに妙な歓びを感じたりするのでござい…
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生じらす

最近はあんまり生ものは食べないんですが、 こういうのは別。 先日、生のしらすを頂戴いたしまして、 もう大喜びでいただきました。 久しぶりにうなりましたですよ。 まあいろいろ食べ方はあるんですが、 私などは、醤油をちょっと たらすくらいでいい。 あとは御飯とともにかきこむ。 ゆでしらすと交代でかきこむ。 至…
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フォトミックFTnファインダー

先週末、M先生のラボラトワールにおじゃましたときに 凄いものを見せていただきました。 ニコンFのフォトミックFTnファインダーです。 しかもブラックじゃないですか。う~ん。 この日はとてつもないものを幾つも 拝見したですが、こちらには特に参りました。 先生、ありがとうございました。 なんとも言えない建築的構造体…
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ねぎ直列の謎

このところ暑いので、昼はそばやそうめんになることが多いのですけど、 先日、そばを食べた後、長方形のお盆を片付けたら、 なぜか薬味のねぎが一直線に。 こぼれたのを拭こうとして、盆のふちに押し付けてしまったのか? 理由がわからん。謎です。 撮影機材は、先日中古で買ったばかりのIXY500。 なんだか被写界深度のテストのようで…
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写真展ご来訪に感謝

飯田市本町の「りんご庁舎」2階で行われていた 「シクロツーリズムの写真展」は、5/26(月)をもちまして無事終了いたしました。 ご高覧くださった方々やご紹介くださった方々に、 あらためて厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。 総展示数は、51点でありました。 各画像に、7行ほどの解説を加えてありましたので、…
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飯田で『シクロツーリズムのミニ写真展』

長野県飯田市で、2008年5/20(火)~26(月)の日程で 『シクロツーリズムのミニ写真展」』が開催される予定です。 主催は、ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ実行委員会、 写真提供は、私、白鳥和也@自転車文学研究室でございます。入場は無料。 5/21(水)は、同市でツアー・オブ・ジャパン南信州ステージが開催される日であ…
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冬の海辺

冬枯れの寂しげな風景ってのも、けっこう好きです。 色が乏しくて、光線はたいがい斜光で、妙にコントラストが強い。 誰もが褒めるような風景も悪くないけれど、 ひっそり、ただそこにあるだけのような海や山影や道にむしろ惹かれる。 どうもやっぱり、冬と夏では、風景と見るものとの関係がずいぶん異なるように感じます。
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旧い記憶

それほど自転車ハードに強烈な情熱を持っているわけじゃないんですが、 それなりに好きなアイテムなどはあるわけで。 でもね、百科全書的な知識があるわけじゃないので、 同一製品の、生産時期による細かな仕様の差などは、ほとんどわからない。 わからないことを自慢しているつもりじゃないんですけどね。 好きなものはたいがい、旧い記憶…
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昨日夕方頃の画像です。 ちょっと露出アンダー気味ですが、 冬にしては珍しく、立体感のある雲でした。 気流の感じが独特だったのかもしれません。 スタニスワフ・レムの『ソラリス』には、 知性を持った惑星が、ある種の思考活動として 海という液体を活動させている、 というような感じの描写がありましたが、 地球の雲ももしかした…
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