テーマ:ミュージックライフ

アルトリコーダーで無伴奏チェロ組曲

この夏、アルトリコーダーで バッハを練習するために、 下のほうのリンクにある楽譜を買った。 記譜がヘ音記号なのであるが、 ピアノや低音楽器の経験のある人なら 読み替えはそう大変ではないであろう。 もちろんチェロ譜そのままでは吹けないので、 部分的には編曲されているが、 全体として原曲の魅力はよく残されている。 …
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音楽の謎について

戦前や戦後まもない時期の流行歌は、 今聴くとやはりどうしようもなく古びて聞こえる。 それなのに、18世紀、1700年代の前半に作曲された J.S.Bachの『平均律クラヴィーア曲集』などは 300年近く経過した現在でも、 いささかも古びていないばかりではなく、 19世紀全体を通じても、この方向での鍵盤曲集を 超越し…
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YouTubeチャンネル

自転車文学研究室のYouTubeチャンネルはこちらです。 https://www.youtube.com/user/wakiyoi 21タイトルほどあり、 ほとんどが自作もしくは自演BGM付きの スライドショーであります。 オリジナルのピアノ曲および クラシックピアノ曲のほとんどは連れ合いの演奏。 ミストーンがない…
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30年以上聴き続けているもの

ようやくエアコンなしで過ごせるようになり、 メインのオーディオシステムを使う気になった。 特に電力会社のために節電していたわけではない。 電力が余っていることは ここ数年で明らかになっている。 エアコンやサーキュレーターの音がしていると 音楽を聴く気にならないからね。 私はPCのファン音も気になる性質なのだ。 …
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オリジナル曲と演奏

ギターのオリジナル曲 『加子母のための小さな歌』の自前の演奏です。 2年くらい前の録音で……。 いささかギクシャクしてるな(^ ^)。 録音レベルが低くてすみませぬ。      ● ナマステ。ピース。
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ギターという楽器の素晴らしさ

40年以上いじってきて、 なんという深い楽器だと思うものがある。 ギターだ。      ● 和音の出せる楽器で、 これほど単純なものはほとんどない。 6本の弦と、 器用なら自作も可能な木製の構造。 原型はそれだけだ。      ● 鍵盤楽器のようにダンパーもなければ ペダルもない。 …
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40年あまりの練習

鍵盤楽器をいじり始めて40年くらいになる。 自己流なので進歩は遅かった。 ようやく面白くなってきたのが5年くらい前だから。 そこまで30年以上かかったわけだ。 もっともギターだって面白くなるまでに35年かかっている。 自慢じゃないが、slow learner なのだ。      ● でも楽器はいいよ…
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432Hz vs 440Hz

知られているようであまり知られていない 重要な音楽情報がある。 チューニングの基本周波数だ。 世の中の常識は、A=440Hzだ。 最近では、オーケストラのチューニングは これより高いことが多いはずだが、 ふつう、音叉を求めるとこの周波数になる。 しかしそれがどうも、望ましくない音程らしい。      …
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最近のマイブーム

数日前に、River に関する名曲を調べていて Joni Micthell に行き当たった。 うちにも1枚CDがあって、 "River"の入っている"BLUE"だったんだけど、 あらためて、こりゃスゲエって思っちゃったわけだ。 もう45年前のアルバムなんだぜ。 私が10歳のときのだ。 全然古びてないどころか、 …
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通り過ぎた街

1991年の9月。 ブラジルのサンパウロ州の西南。 記憶が正しければ、Eldorado という名の街。 Eldorado という地名の場所はいくつかあるようだ。 南米というとひたすら明るいイメージを持つ人が 多いかもしれないが、近代になる前に、 ヨーロッパ文明の侵略を受けた大地には特有の複雑なオーラがある。 …
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Outing Music

「外で食べるメシ」が旨いのは、 ほとんどの人に同意してもらえるだろう。 やってみるとわかるが、 音楽も同様なのだ。 木洩れ日と風に当りながら、 ポロポロと弾く気分は インドアでやっているのと全然違う。      ● もちろん楽器には向き不向きがある。 大きく重い鍵盤楽器や 温度、湿度、紫外線等に敏…
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Tonight's music / Inspiration

まあよく言われることだけど、 この曲を時代劇のエンドロールに使ったセンスというのは とてつもなくスゴイ。
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Tonight's music / Chello Suite Nr.1

前回はギターによる『無伴奏チェロ組曲』(J.S.Bach)の 第六番のご紹介だったわけだが、今日は第一番。 演奏はジャック・ボノ。 なんつってもエレクトリック・ベースというのがたまらんのだ。 正装っぽいのに裸足で弾いてるっていうのも、笑える。 それが単なるスタンドプレイに見えないのは、 相当な技術と音楽性があるからだ。 …
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Tonight's music / Music for Airport 2/1

1980年代の冒頭によく聴いた"Music for Airport"。 今聴いてもまったく古くないが、 そもそもそういうことを問題にする必要がない音楽、という気もする。 いかにも右脳的だ。 ウィークデイの喧騒はこれで忘れるとしよう。
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Tonight's music / Penguin Cafe Orchestra

1980年代前半、国立(くにたち)のカフェで 仲間たちといったい何度この曲を聴いたことか。 鬼籍に入った友人もいる。 あの時間が今につながっているという感覚じゃないな。 あのときはあのときで回っていて、 今とは違うタイムラインだったような気がしてしょうがない。 Time in 1980's. I remember da…
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Tonight's music / BWV998 Prelude

J.S.Bach BWV998 Prelude の素晴らしい演奏。 解釈、技巧ともに最高峰の部類と思う。 楽器はバロックギターだろう。 これほど少ない音の中に、 これほど多様な音響を盛り込んだJ.S.バッハの天才と、 それを完璧に表現しえたR.ガレンの天才。 簡素な構造に秘められた底なしの音響的宇宙、ここにあり。
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音の通り道

音響に対する興味深い経験をした。 先日来、このブログにも書いている、 旧いほうのクラシックギター、ヤマハGC-5Mの改修。 弾きやすくするために、 ネックの厚さを数㎜程度削り、 ということは、 ネックの塗装を盛大に剥がすことになるので、 ついでにヘッドも塗装を向いて、 旧くなった糸巻きを交換しようということで…
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ニス&メタル萌え

ネックの厚みを削る作業をやり、 ついでにヘッド部分も塗装を剥がしておいた旧いほうの クラシックギター、ヤマハGC-5M(1976年製)の 再塗装がほぼ完了したので、 もう何年も前に買っておいた糸巻きを交換した。 糸巻きのピッチは同じだが、木ネジの位置が異なるので、 以前の木ネジの穴は埋めてある。 すぐに使うかど…
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糸巻きの交換準備

旧いほうのクラシックギターの改修が佳境なのだ。 ネックの厚みを削る作業も終盤に近付き、 新しい糸巻きを取り付けるためにヘッド部もいじっている。 新しい糸巻きは、これまで付いていたものと 木ネジの位置が異なるので、 従来の穴を埋めなくてはならぬ。 細いヒノキの角材の角を小刀で押し込んでから、 タイトボンドを付けて…
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木工エポキシパテ

こないだ旧いほうのギターの改修作業をやってるとき、 必要にかられて、エポキシの木工用パテを自作したのであった。 特別難しいことじゃないし、 誰でも思いつく可能性があるので、 ほかでもきっとやっている人がいるんじゃないかと思う。      ● 市販されている木工用のパテは、 ラッカー系なのか、粘土状のものがチ…
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ギターの塗装剥がし

ギターの記事もこのブログにおいては 人気のないジャンルなのであるが、市場調査をして ブログの内容を決めるほど勤勉じゃないのだ。      ● 旧いほうのクラシックギターをいじくっている。 1976製のヤマハGC-5Mで、いちおうハンドメイド品だが 弦高が高い、ネックが厚すぎる、などが気になってきたので、 自…
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ギターの改修

練習用の旧いほうのクラシックギターを改修している。 1976年製のヤマハGC-5Mだ。 いちおうハンドメイドで製作者の銘も入っているけど、 当時5万円の定価だったはずだから、 決して高級な部類のギターとはいえない。 よくて中級の入口ぐらいでしょうね。 改修すべき問題点は三つあった。 ①弦高が高過ぎて、押さえ…
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レコードの愉しみ

ときどき中古レコードを買ってきては 同じく中古で買ったプレーヤーで聴いている。 プレーヤーの位置も移動させて、 演奏中に盤面が見えるようになった。 やっぱり見えたほうがいいよなあ。 ダストカバーは最初から付いてない。 付いてないからカートリッジと針が付いていても 相場よりかなり安かった。      ● …
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J.S.Bachの音楽(2)

バッハの音楽の間口は広い。 「トッカータとフーガ」(オルガン) 「G線上のアリア」(小規模編成の管弦楽) 「主よ人の望みよ喜びよ」(コラールだが器楽編曲版も多い) てなあたりがもっともよく知られた曲だろうけど、 そういう曲にも、驚くべき奥行きがある。      ● 「平均律クラヴィーア曲集第一巻」の …
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J.S.Bachの音楽(1)

中古のRCAケーブルを手に入れたので、 ちょっとまたオーディオをいじくったりしている。 私のオーディオ遊びは、 セッティングを工夫する、という程度で、 機材は基本的にほとんどが中古購入だから、 世間で考えられているほどカネがかからないのだ。 そりゃまあ、ハイエンドの超高価な機材だって 世の中にはいっぱいある。 …
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今年も『古き年は過ぎ去り』

この国では「クリスマス」が過ぎると、 一気に「正月」というイベントになだれ込んでいくのであるが、 クリスマスをもうちょっと違う意味で祝福する文化圏では、 年明けまでの時節をクリスマスの余韻とともに 過ごすようではある。      ● この時期、毎年しつこくご紹介しているのが、 バッハのオルガン小曲集(コラール・…
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