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<<   作成日時 : 2017/08/21 23:05   >>

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ほかの書き手がどうなのかはわからないが、
自分は読者に支えられて書いていると思っている。

それがなけりゃ、私などにはとても続かない。

     ●

ある読者の方が、
専用のデバイスを入手されて、
蔵書の電子化に取り組んでおられるもようだ。

そして、電子化の(スキャンの)ために、
拙著をやむなく解体されることに対して、
「心が痛む」とまで書いてくださっていた。

ありがたいことである。

もちろん私自身にも、紙の本に対する強い執着はある。

でも、突きつめれば、本というものは、
3次元の物質界を半ば超越したところに存在している。

どなたが書いた本でも、そうである。

     ●

書き手にとって最大の歓びは、
自分の書いた文章が、
つまりは自分の形成した言語的なエネルギーが、
誰かの意識の中に届き、そちらと一体化して、
私個人の思考、というようなところと別に、
新しい生命を持ってくれることである。

そのエネルギーに何か面白さがあるとしたら、
それは私というより、宇宙の面白さであるはずだからだ。

書き手はそういうエネルギーの導管であれば
いいと思っている。

もちろん私にも人間的な欲というものはあるので、
拙著が評価していただければ、
こんなにうれしいことはない。

でも、それと私が運んだ言語的エネルギーは
また別ものなのである。

それはより共有化がしやすいものだ。

私が創造したというより、
私も共有させてもらったものなのである、おそらく。

     ●

紙の本を大切にしてもらうのも大変にありがたい
ことではあるが、
解体した本のページを一枚ずつスキャンすることは
もっとずっと手間のかかることだ。

そうまでして、私の本を紙の本と別の形態で
保存していただけるということに、
率直に頭が下がるのだ。

ありがとうございます。

感謝します。

     ●

地球人類にとって、
いや、もしかしたら宇宙全体にとって、
非常に決定的なエネルギー流入が起こると考えられる
USの皆既日食まで、
日本時間でももうあと数時間ほどとなった。

     ●

われわれは部屋の中にいても、座っていても、
読書していても、何もしていなくても、
実際には旅をしているのだ。

     ●

それは宇宙や意識というものが
そういう構造をしているからなのであろう。

     ●

むしろ、われわれの好む自転車の旅のようなものが、
宇宙全体のエネルギーの流れ方を
真似ているのかもしれない。

     ●

旅は続く。

今はそれが切り替わるときである。

パラダイムはやがてはっきりと変化し、
別のエネルギーの流路のほうへ、
われわれは向かうだろう。

     ●

ナマステ。ピース。アドナイ。










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