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<<   作成日時 : 2017/02/13 19:05   >>

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山陰で大雪になっていて大変であろう。
大きな被害にならないように願いたい。

2014年2月中旬の大雪では
山梨県でも甲府で60cmぐらいという
とんでもない積雪量だったのだが、
このとき私は東名をスタッドレスを履いたFFの軽で
静岡から神奈川まで所用あって走り、
あと1時間出発が遅かったら高速道路上に
閉じ込められるところであった。

山陰などから比べると、
太平洋側の道路が機能不全になる積雪量は
はるかに低いはずなのだが、
やはりふだんあまり降らないからなのであろう。

     ●

静岡では一生雪道を運転しないドライバーだってけっこういるのだ。

     ●

同じ雪でも受け止め方が違うのは、
地域文明が違うからだ。

静岡では雪を見ると狂喜する人々が少なからずおり、
これは雪国の人からすると信じられぬ状況であろう。

     ●

雪おろしや雪かきがいかに大変かということは
よく読んだり聞いたりする。

それでも、最近読んだあるエッセイの中には
「地元の人は実は雪かきをけっこう愉しんでもいたりする」
というような下りを見つけて、ちょっとうれしくなった。

確かに楽ではない労働だろう。

が、大人の心の中にもどこか
雪だるまを作ることに似た、
何らかのワクワク感が残っているとすれば、
それは面白いと思う。

     ●

そういうものがまるでなければ、
かまくらや雪だるまというようなものは
生まれなかったに違いない。

     ●

人間には子どもの部分を残していることも
必要なのである。

そこを通して、より高次の世界へのルートが
開かれるのであろう。

大人という「分別」がいつも正しいとは限らないのである。

     ●

ナマステ。ピース。










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