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読者に感謝

ほかの書き手がどうなのかはわからないが、 自分は読者に支えられて書いていると思っている。 それがなけりゃ、私などにはとても続かない。      ● ある読者の方が、 専用のデバイスを入手されて、 蔵書の電子化に取り組んでおられるもようだ。 そして、電子化の(スキャンの)ために、 拙著をやむなく解体され…
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本を書いて良かったと思うこと

私の最初の本である『静岡県サイクルツーリングガイド』を 上梓してから、もう12年近く経つ。 本を書くのは愉しいし、大変でもあるし、時間もかかる。 昔と違って、本で経済的成功を収めるのは困難でもある。 時間給にしたら考えるだに恐ろしいので、 計算したりしないことにしている(^ ^)。      ● し…
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原画展開催中

『静岡で愉しむサイクリングライフ』のイラスト原画展を、 静岡市の谷島屋マークイズ静岡店さんの <SHOSAI・書斎>ゾーンにて 本日11/15から開催させていただいております。 谷島屋マークイズ静岡店さんのURLはこちら。 http://www.yajimaya.co.jp/store/markis.html 展…
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『ユービック』

1980年代SF映画の記念碑的名作 『ブレードランナー』の原作は、フィリップ・K・ディックによる 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』であり、 これと同等の傑作のひとつと考えられる 『ユービック』をご紹介する。      ● フィリップ・K・ディックが常に追求してきたテーマは、 「ホンモノとニセモノ」であった。…
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『闇の左手』

ジャンルとしてはもちろんSFではあるが、 異文化未来学とも言うべき筆致で、 文明の衝突と個人同士の葛藤が描かれた傑作。 同じヒューマノイドであっても 人類とまったく違うジェンダーのあり方も書かれている。 "アンシブル"というル・グィンのSFタイムラインでは おなじみの通信機器も登場し、 宇宙船の登場もないわけではな…
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たまらない一種の奇書

友人が持ってきて見せてくれた本にぶっ飛んだ。 「小屋 1」というムックだ。 いや、ムックというより、写真集というか図版というか。 ただもうひたすら、 世界の「小屋」の写真が並んでいる。 もちろんわが「国産」のものも、かなり出ている。      ● こりゃもうアートの領域だな、というものから、 ふつうは首をかし…
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ON AIR

事後報告ですみませぬが、 さきほどSBSラジオにほんの15分ほど 出演させていただいたのであります。 番組名は 『ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You』で、 10:00~13:55のロングラン人気番組に 出させていただいて、まっこと恐縮でありました。 名パーソナリティの中村こずえさんや、 プ…
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新刊と地名の読み方

今回の新刊で自分なりにこだわったのは 地名のルビ(読み)なのであった。 大きな理由は、 ほかの都道府県の人にも読んでもらうことを想定しているからだ。 静岡県人にとってあたり前の読みも、 決して全国区じゃないからなのだ。      ● 例えば、行政区画変更前の市町名や、 駅名等にもなっている 「小山」「大…
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絶滅危惧種は速やかに保護してください

静岡県および周辺都県の有名書店店頭に 絶滅危惧種といわれる自転車、「ランドナー」の 絵柄が多数出ている書物が平積みされているもようです(^ ^)。 昨日の静岡新聞紙上における広告もそうですが、 このような車種の登場する紙媒体の書物は、 たいへんに珍しく貴重でありますので(^ ^)、 皆様におかれましては、速やかに当該…
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新刊の新聞広告

今日(2016年10月21日)の静岡新聞に 私の新刊『静岡で愉しむサイクリングライフ』の広告が 掲載されました。 掲載面はラテ欄(ラジオテレビ欄)のところです。 カラーなのがうれしい。      ● 広告主はもちろん私ではなく、 版元の静岡新聞社です(^ ^)。 よ~く見ると、著者である私の名前も…
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新刊の新聞広告

この変な細い画像は、なんなのか? 今日、2016/10/13の静岡新聞朝刊全県版の 6面に掲載された、私の新刊の広告なのだ。      ● 横幅は紙面いっぱい、 縦は通常の紙面構成の「1段分」 こういうサイズを「全1段」と言います。 全段は15段ですから、 紙面一面全部使った広告は 「全15段」とい…
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描写というものの意味

今だに辞書がないと英語のテクストが読めない 私が言うのもなんだが、 このところ「描写」について考えさせられている。 ふだん読んでいるテクストは、 チャネリング系のものが多いのである。 とはいえ、宇宙人もしくは高次元存在の文体論を ここでやろうてんじゃないのだ(^ ^)。      ● PCモニターの画…
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『静岡で愉しむサイクリングライフ』発売開始!

新刊の『静岡で愉しむサイクリングライフ』、 本日発売開始されました。 本文モノクロで300pあまり、版形はB6(普通の単行本サイズ)、 版元は静岡新聞社、本体価格1600円(税込価格1728円)であります。 県内の有名書店等の店頭に配本が開始されておりますので、 よろしかったらぜひお求めくださいませ。 書店により…
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明日10/11が刊行日です

同じ画像ですみませぬが、明日10/11が 『静岡で愉しむサイクリングライフ』の刊行日です。 一部書店ではすでに配本されているもようです。 明日は地元紙に新聞広告が入るかもしれないので、 どうぞよろしく。 (追記:10/11は新聞休刊日でありました。失礼)      ● 今までの本とは違うテイストもけっこ…
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『静岡で愉しむサイクリングライフ』の裏面カバー

新刊『静岡で愉しむサイクリングガイド』は、 2016年10月11日の発売予定です。 もうすぐですね。 Amazon をはじめとするネットのブックショップでは すでに予約が行われており、 一部では配本されたところもあるようです。 どうぞよろしくお願いいたします。      ● 今日のトップ画像は新刊の裏…
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たまらん夏だった

この8月と9月は、 まもなく発売される新刊『静岡で愉しむサイクリングライフ』の 準備作業やそのほかの事情等もあって、 2ヶ月以上、市内から出ないという、 非常に珍しいことになったのであった。 そういうの、受験前の高校3年のとき以来かもしれない。 2ヶ月も市内から一度も出てないなんて、 私には相当異常なことなのだ…
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新刊のイラスト

10/11発売予定の新刊、 『静岡で愉しむサイクリングライフ』のカバー用イラストです。 本文の中でも使っております。 場所がどこかは言わないでおきましょう(^ ^)。 なお、表紙等に使われる画像は、 「装画」とも言うそうです。 正式には、こちらのほうでしょうね。      ● 本全体では48点のイラス…
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『静岡で愉しむサイクリングライフ』<追記あり>

私の9冊目の新刊、 『静岡で愉しむサイクリングライフ』は、 現在 amazon で予約受付中であります。 発売予定日は2016年10月11日。 どうぞよろしくお願いします。      ● すまぬ。 今日は昨晩睡眠時間が短かったこともあり、 くたくたなのだ。 よってこれだけなのだ。 <以…
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新刊『静岡で愉しむサイクリングライフ』のお知らせ

2012年5月以来数年ぶりに新刊のお知らせです。 2016年10/11発売予定で、書名は 『静岡で愉しむサイクリングライフ』であります。 紀行的エッセイ集です。 したがって版形もふつうの単行本のサイズです。 版元は静岡新聞社で、本文は約300ページ。 税抜き本体価格は1600円であります。      ● …
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『失われた手仕事の思想』

久しぶりに文庫を取り上げたくなったのであった。 ランドナーのような自転車に魅せられる方々には、 共感するところが極めて多いと思われる本なのである。      ● 民の手仕事を取り上げた著作としては、 柳宗悦に、あまりにも有名な 『民藝とは何か』『手仕事の日本』があり、 偉大な本であることは間違いない。 も…
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『旅する自転車 ランドナー&スポルティーフの本』

すでに購読されている方がたも多いようで、 ワンテンポ遅れたタイミングですまぬが、 本日タイトルのムックを入手できたのでレポートいたす。 ランドナーを中心とした旅行用自転車のムックとしては かなり久しぶりのはずである。 シリーズ的に刊行されている書籍全体の中では おそらく一年と半年ぶりくらいであろう。 そういうわ…
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『ランドヌール Vol.4』

『ランドヌール Vol.4』が刊行されたもようである。 シクロツーリストの人口も、自転車道楽全体の中では 必ずしも多数派とはいえないのであるが、 ブルベのような超長距離ツーリスムを熱心にやっている人の数は まだそれよりも少ないであろうから、 この雑誌が継続されて4号になっているということも凄い。 このご時勢、「な…
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『小さな生きものの不思議』

『写真で見る 小さな生きものの不思議 ~土壌生物の世界』 (皆越ようせい著 平凡社刊 オールカラー 約160p 本体2400円+税) に一驚した。これは、足元のミクロな生物世界への素晴らしき映像の旅である。 表紙からして、思わず、見ているこちらも 固まってしまうくらいインパクトがある。 オカダンゴムシの防御ポーズな…
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『シクロツーリスト vol.9』

現在、国内唯一と思われるシクロツーリスム専門誌、 『シクロツーリスト』の第9号である。 発刊後ちょっと日が経ってからの紹介で、すまぬ。 今回の特集は「旅のプランニング・テクニック」ってことで、 昔からのファンにも知られたツーリストが登場し、 それぞれに旅を創造する発想や具体的なプランの小技を 語りまくるというのが基本…
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『自転車部品の美学』の未使用画像

今年5月刊行の拙著、『自転車部品の美学』には、 掲載されている部品にも、誌面の都合上、 載せられなかった画像がけっこうあるのです。 今日は、拙著をお買い求めくださったありがたい方々に おまけの画像をご紹介いたします。 これは本文ではp34-35の見開きで取り上げている 部品の別カットでございます。 採用になって…
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サンツアーXC FD

拙著『自転車部品の美学』に載せられなかった部品が けっこうあるのである。 今日の記事のは、ごらんの通り、 サンツアーXCのFD。 手元に資料がないので詳しい特定はできないけど、 本格的なMTB用コンポを作り始める直前くらいのだろうか。 高値で取引されるヴィンテージアイテムからは外れているので、 かえって目に…
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『シクロツーリスト vol.8』

グラフィック社刊、『シクロツーリスト vol.8』のご紹介である。 このムックももう8号めだ。 どこを探しても「ランドナー」の文字の入った 記事タイトルが自転車雑誌に見当たらなかった頃からすると、 隔世の感がありますな。 画像にもある通り、 今回の第一特集はフロントバッグだ。 「絶対フロントバッグ主義!」とな。 …
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『旅する自転車の本 vol.4』

『旅する自転車の本 vol.4』(枻出版社)の第一特集は、 「ルネ・エルス解体新書」である。 ルネ・エルスの作り出した自転車については、 これまで幾度となく専門誌に取り上げられてきた。 日本国内におけるそうした歴史ですら、 すでに半世紀に及んでいると言っていい。 ただし、ルネ・エルスをここまでのボリュームで取り上…
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『自転車部品の美学』拾遺/チェーンケース

『自転車部品の美学』に載せられなかった 部品がけっこうあるのです。 画像もそれで、メーカー不明チェーンケースであります。 (書籍『自転車部品の美学』の多数の部品の掲載画像は モノクロですので、この点ご注意ください) まあ知らないのが私だけ、という可能性もありますが(^^)。 アルミ製で軽量な部類、上部にふくら…
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『自転車部品の美学』の別画像(追記あり)

最新刊『自転車部品の美学』(平凡社刊)には、 載せられなかった画像が実はけっこうたくさん存在しております。 せっかくなので、少しずつですが、 お見せしていこうと考えております。 このブログを読んでくださっている方の多くは、 上記新刊本をご購読くださっている方と思いますのでね(^^)。 画像のパンタグラフ部は、 …
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