テーマ:ランドナー

カンパレコードFDに関する連載ほか

note にカンパレコードFDの連載記事(①~③)をアップしています。 ①、②は無料でお読みいただけます。 ③のみ、途中から有料となります。 古典ロードや古典ランドナーでおなじみだったFDの 主観的随想記事であります。 (カタログ的、整備参考書的な内容ではありませんので、 この点誤解なさらぬよう) どうぞよろし…
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変化する嗜好、変化しない嗜好

人間の嗜好ってものは、しばしば変化する。 若い頃は豆腐のどこが旨いのかわからなかったが、 今はわかる。 野菜もそんな感じだ。 肉よりも豆が旨いと思ったりもする。      ● しかし、変わらない嗜好もある。 どうしてもホリゾンタルフレームより スローピングフレームのほうが美しいとは思えないし、 …
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旅行用自転車はなぜ普及しないのか

世間が自転車ブームだと言われていても、 ランドナーやアメリカンなツーリングバイクは 一部のユーザー層にしか普及していない。 1970年代後半のような、 ロードレーサーと人気を二分していた時代は 二度と訪れないのかもしれない。 なぜなのか。      ● ひとつには、2000年以降のロードバイクブームが …
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ペダルのケース

こないだタンデムを久しぶりに路上に出すために、 ペダルを付けなきゃならない関係で いろいろコンテナをひっぱり出したわけよ。 ま、結局、前後のペダルにトークリップやベルトを つけてる時間もなかったもんだから、 パイロット用のペダルは、 とりあえずほかの自転車に付いてたのを 外して移したんだけどね。      ●…
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絶滅危惧種は速やかに保護してください

静岡県および周辺都県の有名書店店頭に 絶滅危惧種といわれる自転車、「ランドナー」の 絵柄が多数出ている書物が平積みされているもようです(^ ^)。 昨日の静岡新聞紙上における広告もそうですが、 このような車種の登場する紙媒体の書物は、 たいへんに珍しく貴重でありますので(^ ^)、 皆様におかれましては、速やかに当該…
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メカニカルな時代

近年、人の耳目も集めるもののかなりの割合が、 smart という言葉のつく先進的なものになっている。 ま、スマートフォンのようなIT機器に代表されるものだよね。      ● スマートフォンなんかは、30年前の世界だったら想像もつかなかった。 キーボードとマウスで操作するPCは、 もはやIT機器の操作系と…
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物体的エキゾチズム

どうしても惹きつけられてしまう物体というのがあって、 もちろんランドナーもそのひとつだが、 ほかにもあれこれあった。      ● 画像のようなマシンカットのフライリールなんてのも その典型だけれども、 中学生の頃、始めてカタログで見た洋釣りの道具には より強烈な求心力があった。 めちゃくちゃエキゾチック…
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ランドナー的アングル

乗り物には格好のアングルというものがある。 よく言及されることであるが、 ランドナーのような旅行車には、 傾けて何かに立てかけた際は、その内側、 つまり傾いた側のほうから見ると美しさがより印象的になる、 というような共通感覚がある。 これを否定する人は少なかろう。      ● なぜこの向きだと美しく…
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乗り物の愉しみ

人は変化する存在なので、 道楽の志向の一部も変化するのだ。 私の場合、自転車に関する志向は ティーンエイジャーの頃から大きく変わってないが、 コテコテのオールドパーツで固めたランドナー、 という図式にはあまりこだわりがない。 かといってもちろん、 最新パーツじゃなきゃやだ、 ということもない。 パーツで…
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旅に特化した乗り物

旅に特化した乗り物は、 まあだいたい、見りゃわかる。 四輪車の場合、いちばんそれが はっきりしているのは、車内で泊まれる車、 つまりはキャンピングカーである。 ふつうの乗用車も、 ツーリングカーと言われることもあるけれど、 これはどっちかというとレースシーンで使われる用語のようで、 要するに公道でふつうに運用でき…
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われわれの自転車的ライフ

「われわれの」と言ったからとはいえ、 別にここに加わることは強制しない(^ ^)。 それぞれにウマの合う人とよろしくやればいいのだ。 わしらはランドナー乗りなので、 旅とか散歩とかにはそれを使うというだけである。      ● ただし、乗り物はそれぞれ応分のカルチャーがあり、 カルチャーというのは本来、非合…
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自転車乗りはアスリートなのか

ずっと前からそういう議論みたいなのがあって、 自転車乗りはスポーツマンなのかどうか、みたいな。 「スポーツマン」というのも今じゃ使われないけどね(^ ^)。 だから「アスリート」かどうかってことなんだろうけど。      ● 旧くからある議論だけど、 それが続いていたりするのは、 いつまでたっても包括的な理…
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旅の文化の成熟度

ランドナーやキャンピングでの旅の経験が豊かで、 モトにも造詣が深く、 四輪車道楽を共通のものとする友人と 今日はしばし語り合ったのであった。 車輪を持つ乗り物の道楽にはもちろん各種ある。 公道のような一般路上で 愉しめる代表格は、以下の三つであろう。 ①自転車 ②単車(モト) ③四輪車      …
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インナーでの登り

ぼちぼちまた乗り始めていて、 初心に帰るようにあらためて気付いたことがある。 まあそう言っても近所なんだけど、 ただ、できるだけ坂を登るようにしている。 そのほうが短い時間で体を慣らすのに楽だというのがある。 でも、基本的に坂が好きだというのはあるな。 いささかも早くはないにもかかわらず(^ ^)。  …
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シグナチュア

これはロゴなのか、いや、 ロゴというよりむしろ別ものじゃないのか、 と見える場合が往々にしてある。 シグナチュアのように見えるのだ。      ● 自転車部品にも signature 署名 を売りにしているサドルが 過去にはあったりしたね。      ● 書画の場合は「落款(らっかん)」と呼ばれ…
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ランドナー乗りの回想

1970年代からランドナーに乗ってきた世代は、 途中ブランクがあったりしたとしても、 なんだかんだいってもう40年くらい 自転車の旅の世界を見てきたことになる。 先輩がたはもう50年以上なのかもしれない。 世の中はずいぶん変わった。      ● 情報機器の指数関数的な進歩で 表面上は世の中全体の機能…
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ふと思うこと

たまたま古書店で数年前の車雑誌が リーズナブルな値段で出ていて、 60年代から70年代にかけてのフランスの名車の 特集号だったもんだから、資料的に面白いと思って 買ってしまった。 ま、その部分は面白かった。 面白かったんだけど、 なんか、どっかが違う。      ● 「ためこむと床が抜ける」と言われ…
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新と旧

なんでもかんでも 旧いものがいいわけではないが、 新しいものが常にいいわけでもない。 特に趣味性に関する領域では。 骨董的範疇のものは、 むしろ旧いから尊ばれるわけで。      ● やたら精緻で手の込んだものが常にいいかというと、 それもたぶん違う。 茶道具に詳しい人には釈迦に説法だが、 井…
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ツーリストの見分け方

シクロツーリストにも さまざまなタイプが存在するし、 それは宇宙の多様性の観点から言っても 望ましいことであろう。      ● 実際に輪行やカーサイクリングやあるいは全走で 遠くへ行くことがなくても、 自分はツーリストだと思っていれば、 それを他人が否定する権利はない。      ● 近頃は私も…
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部分的ランドナー無宿

こないだのランドナー漫画のひとコマ。 ま、こんな気分が基本ですな。 静かな道がいいのです。      ● こういう道を選んで走る以上、 走れる距離なんて知れている。 くねくね曲がっている道も多いので、 要するに遠回りの状態に近い。 そういうところに入り込んでくる自転車乗りは 多いとは言えない。 …
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ランドナー無宿 #1

ランドナー漫画を描いてみたのだ。 見開きの2pだけなのだ。 記事トップの画像は1pめである。 2pはこれなのだ。 2pで読みきりである。↓ 気が向いたら、また描いてみたい。      ● ナマステ。ピース。
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ランドナー乗りの系譜

別に長くやってりゃエライってわけじゃないけど、 旧いタイプのランドナー乗りには、 自転車以外に一定の活動傾向がある。      ● 自転車以外の野外活動として登山をやる人が多いのだ。 どういうことでそうなったのか 詳しい事情は知らないのだけれど、 日本のシクロツーリスムには登山のカルチャーが深く入り込んでい…
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ランドナー乗りの今後予測

ランドナー乗りの近未来はどうなるであろうか。 これは乗り物としてのランドナーの進化や変化を 予想することよりも難しいかもしれない。      ● すでに50歳代以降に達し、 親世代の高齢化を目の当たりにしている同世代の人は、 「自分もこうなるのか」という思いがあろう。 なければけっこう。 皆が皆、親の支援…
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ランドナー乗りの現在の悩み

20数年前には、一部の消耗品も含めて ランドナー部品がいつ枯渇するかわからない状況だった。 ために、「一生乗り続けられるように」 少なからざるランドナー乗りが部品を多めに確保しておいた。 クロモリオーダーフレームだって この先いつまで作ってもらえる状況か当てにならなかったので、 何台もオーダーした人がいたはずである。…
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アタッチメント式のフロントバッグ

古典旅行車では帆布製の伝統的な フロントバッグの装着率が非常に高いが、 アタッチメント式バッグにも利点はある。 ◎フロントキャリアが不要 ◎そのため輪行パッキングの自由度が増す ◎ハンドルバーの根元付近が握れる ◎アタッチメント方式のため着脱が迅速かつ容易 ◎上記と同理由でぐらつきなどがほとんどない ◎バッグ自体…
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旧い歌

忘れがたいアイテムは旧い歌に似ている。 OLDIES というわけだ。 使い込まれた部品というのは、 弾き込んだ楽器のように、 一種の迫力がある。 使い手がそれとともに過ごした時間が刻印され、 固有の歴史を持っている。      ● ナマステ。ピース。
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乾いた散策 宇宙的時節(216)

シクロツーリスムに格好のゲレンデとなる 旧道や山里や里道とかは、 基本的にはウエットな風景や空気感なのだが、 個人的にはけっこう乾いた風景も好きなのだ。 工業都市や港湾都市の辺縁とかね。 さすがにそういうところで珈琲を淹れて 和むようなことはないけど、 自転車を倉庫の壁に預けてシャッターを切るぐらいのことはする…
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猫校長の小学校

画像は2006年の撮影だが、 南信州の山あいにあるこの小学校(現在は廃校)、 最近全国的に知られるようになったらしい。 なんでも「猫の校長」がおられるそうで(^ ^)、 ネットニュースで以下のように取り上げられている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160206-0001000…
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春からの準備開始するか

このところ少し寒さも緩んでいるせいか ちょいとムズムズしている。 春以降の準備を始める気になってきた。 車載の方法を変えたほうが都合がよくなってきたので、 専用のアタッチメントを自作しようと思っている。 基本プランは考えてあるのだが、 ぼちぼち素材の調達を考えるとともに、 細部の検討に入らなくては。   …
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ライフスタイルの方向性 宇宙的時節(215)

地形が変われば道も変わるように、 世の中のあり方が変われば、 われわれのライフスタイルも当然変化するだろう。 現在のブラックな負債奴隷金融システムがリセットされ、 どういう形になるか私にはわからないが、 富の再分配が適正に行われれば、 社会の枠組みは根本から変化する。 国民全体に日本円で 毎月日本円10~30…
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