中編小説「急行東海・断章」

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6月の上旬、
久しぶりに都心に所用あって鉄道に乗り、
帰路は学生時代みたいに東海道線の各駅停車を使った。

たまに乗ると、現在の電車は
かなり加速や乗り心地がよくなったことがわかり、
実に快適だった。

車両の性能向上の成果もあるのだろう、
学生時代よりも各駅停車(一部快速)の
東京駅までの時間が30分ぐらい短縮されている。

帰路は土曜の16時前くらいに
東京駅を出たのだが、立っている人も少なく、
平塚で快速アクティに乗り換える頃には
空席もあるくらいだった。

平日の通勤時間帯は
東海道線の都心寄りはひどい混雑のはずなので
(40年くらい前の学生時代に経験あり)
週末でも混んでるだろうと思ったら
ほとんど拍子抜けであった。

そういうわけで、
平塚と小田原と熱海で乗り換えて
けっこう快適な鈍行旅を愉しんでしまったのであった。


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てなこともあり、
過去に書いた「鉄道小説」を
note に5回分割で掲載しております。

タイトルは「急行東海・断章」。
連載の第1回は下記です。
https://note.mu/wakiyoi/n/nea34a987d0bf

すでに全編(全5回)を掲載しておりますので、
よろしかったらぜひどうぞ。

今のところ全編無料の設定なれど、
全体では400字70枚くらいのボリュームがありますので、
note 内でサポート(投げ銭)をしていただけると
大変ありがたいです。

どうぞよろしくお願いします。

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ナマステ。ピース。