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zoom RSS 学ぶことの本質

<<   作成日時 : 2017/07/28 22:50   >>

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そう言うとなんだが、
少なからざる人が一生、
「学ぶ」ということの本質に辿り着かなかったりする。

彼らが考えている「学ぶ」とは、
スキルや知識の習得である。

しかしそれは表面上のことに過ぎず、
本質的なことではない。

     ●

人の考え方を根底から変えるようなことが
「学び」なのであって、
そこを一度通過しないと、
自分以外の人間の考え方を「学ぶ」のは難しい。

スキルや知識の習得は、
個人の既存の認識体系の延長に
メモリが増えるようなものに過ぎず、
そういったものの取り扱い方そのものを変えることが
結局のところ、要点なのではないのか。

     ●

その意味では、別に大学に行かなくたって学べるし、
読書だって、単なる知識量の拡張かそうでないものになるかは
自分次第ということになる。

     ●

旅もおそらく同じだろう。

     ●

芸術家になったり、書き手になったりするのには、
量的な意味での蓄積が必要というよりも、
質的な意味での認識の変化が必要なのだ。

     ●

これまでの世界の中でも、
人がその考え方や哲学を根底から書き換えなければ
ならなくなるような時代の変化というものはあった。

WWUの終戦時には、多くの人がそれを強いられ、
旧い価値観は崩壊した。

     ●

それよりも巨大なことがこれから起こるだろう。

ま、旅だと思えば愉しめる。

     ●

ナマステ。ピース。アドナイ。








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