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zoom RSS EOS 5D with Vario-Sonnar 3.5-4.5/28-70 (3)

<<   作成日時 : 2017/05/30 21:05   >>

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画像

昨日の記事の続き。
望遠端ぐらいで開放(といってもF4.5くらいだが)で撮影しているため、
そこそこ背景がボケており、立体感のある作例になった。

     ●

このズームレンズは、CONTAX が Aria を製品化したときに
発売になったものと記憶しており、
私は中古で買った。

鏡胴は通常の Tessar 45 と同様樹脂製であるものの、
ピントリングと絞りリングの数値がエングレーブでないこと以外に、
金属鏡胴のレンズとほとんど見てくれの差はない。

CONTAX のズームは重厚長大なものが多く、
この28-70でようやく体積的にはまあ普通ぐらいになったものの、
EFマウント標準ズームレンズの軽〜い存在感と比べると
それでもヘビーに感じるくらいなのだ。

15年くらい前は、
このレンズを CONTAX137 などの銀塩ボディに装着して、
フロントバッグに入れ、取材に出かけていたのだった。
リバーサルフィルム入れて。

やれやれ。よくやってたもんだ(^ ^)。

     ●

当時のリバーサルはRDPV(プロビア100)を常用してた。
400だと、やっぱり粒子が気になったからね。

それでもってF値に限界のあるズームでは
撮影の制約は大きかった。

スローシャッターでも手ぶれしにくい
イメージスタビライザーは、EFレンズの高級機種しか
まだ採用されてなかったし。

     ●

この15年でまったく写真とカメラの世界は変わった。

感材や現像が不要になったのは、
見方を変えれば、光学機器における
急速なフリーエネルギー化、と思えないこともない。

データの拡大に伴い、PCやストレージの性能、容量のアップは
必然的に求められるとしても、
36枚撮りリバーサル1本のフィルム代と現像代で
2000円近くかかっていたことを考えれば、
まるっきりかかるコストが違う。

     ●

30年前にそういうことを予見できた人は
ほとんどいなかったはずである。

だから、これから社会のありかたを根本的に変える
技術体系の公開が起こっても、
いささかも不思議ではないだろう。

     ●

ナマステ。ピース。アドナイ。










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